コーチングにおける目標と目的の注意点

目標と目的について

コーチングに限らず、成功したり、物事を上手く動かすには、この2つを意識する必要があります。
手段と目的、という言葉がありますが、それとは少し違い、目標と目的は明確に区別しなければならないのです。

コーチングにおける目標とは

コーチングを旅行に例えると、目標は、アメリカのNYだとか、ベトナムだとか、地名や名勝になります。つまり、行きたい場所そのものですね。そこに至ったか、至ってないか、明確にわかります。

オーストラリア1周旅行をしたいと思っているのに、ついた所がラスベガスなら、「あれ?」と思いますよね。そして、すぐにオーストラリア行きの飛行機に乗り換えますよね。

これが目標です。


目標は、動きません。自分で望んだら行き先を変更できたり、ずらしたりできますが、オーストラリアはあくまでオーストラリアですし、ラスベガスはあくまでラスベガスです。

実際のコーチングではどのようになるかというと、
・来年までに年収1000万円
・妻に「愛している」と日に2回いう
・お客さんを50人呼ぶ
・返品率を0.2%におさえる
というようになります。

お気づきかもしれませんが、すべて数字が入っていますよね。

数字それ自体は、変わりません。


数値を変更する事はできます。


これが、コーチングにおける目標です。
もちろん、数字を入れない目標もありますが、やはり目標は後に述べる理由により、数字を入れたほうが上手くいく場合が多いです

目標は動かないし数字それ自体は変わらないから、変えてはいけないのか?という声が聞こえそうですが、そうではありません。

コーチングで、目標を変える事は、実は上手くいく事が非常に多いです。頻繁に変える事はそこへ行く方法が揺らぎますので、あまりお勧めしませんが、ある程度柔軟性は持ったほうがいいです。

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